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わたしは光をにぎっているのmaosabaのレビュー・感想・評価

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)
2.7
監督さん松本穂香さんの舞台挨拶つきの先行上映で観ました

とにかく静かで台詞少ない
後半ドキュメンタリーのように見えるシーンもあり
そのあたりはジーンとくる
もしかしたら
監督の伝えたいことをズバリ!ドキュメンタリーのほうが良かったかも

監督自身も静かで台詞少ないから
眠くなりませんでしたか?と笑ってましたが
まさにそうでしたが
舞台挨拶もあるから
頑張ってしっかり観ましたが
なかなか嵌まれない作品でした
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