いも

わたしは光をにぎっているのいものレビュー・感想・評価

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)
3.7

あの下町に行きたいなと。
でももう無いのか~って思うと
都市開発の残酷さというか。
跡継ぎいない、自分がなれるわけではない
受け入れるしかない。

トークイベントで話を聞いていて
アーカイブするための映画でもある、
映画は時代と呼吸する、
そうだよなあと納得。

自分に無い世界を一つ、知れました。
いも

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