yama

わたしは光をにぎっているのyamaのレビュー・感想・評価

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)
3.2
スコアをつけるような作品ではないかなと言う感想。一応主人公はいるが、本当の主人公は都市開発に巻き込まれる商店街などであった。都市開発で無くなるから取り上げるというわけではないと思うが、無くそうと考える人が出てくる前になんとかしないと。けど変わる事が悪い事でもない、難しい問題。とりあえずお金の事だけ考えて動く事はやめて欲しい。

そして改めて思う、日本の日常は汚い部分もあるが綺麗なもの、人、風景に溢れている。明日からも出来る事を少しずつやっていこうと思う。
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