たつやぁ

ラスト・クリークのたつやぁのレビュー・感想・評価

ラスト・クリーク(2018年製作の映画)
3.0
『ラスト・クリーク』

ハーマイオニー・コーフィールド

就職活動のため都会に向かうソーヤは道に迷い、ある田舎の道沿いで車を止めて地図を見ていた。そこへ地元の住人と言う兄弟が現れ道を教えてくれるが何か怪しい。( ¬ ω ¬ )

ソーヤはしつこく兄弟の家に連れていこうとする男達が怖くなり逃げようとするが襲ってきた兄弟。何とか振り切って森へ逃げる🏃‍♀️。襲われた際に足を切りつけられたソーヤは森で数日間過ごすが、自分の車を崖から落とすのを目撃した後、気絶してしまう。
気が付いたソーヤは見知らぬ男の家に繋がれていた。
彼は、ソーヤを襲った兄弟のいとこだった。
彼はこの森の家で麻薬を作っていた。

主役の女の子👧が可愛い❤️って事以外の見どころが無いんだよねぇ。多少はハラハラさせられるけど😅
キャストもいまいち。
ストーリーもいまいち。

RUST CREEKって『赤い川』って意味だそうです。
なんで、その題名なのか。
どうして川が赤いのかは、劇中で知らされます。

それにしても『いまいち』😞
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