燈台

ウォルター少年と、夏の休日の燈台のレビュー・感想・評価

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夏休みにじいちゃんち行ったときの気分になれるアクティブな幼少期を過ごした自分には最高な話。

ジャスミン(毛っけの友達)がいなくなってしまったことがショックだった

むかし活躍したやんちゃ話を聞くのが大好きな性分なので貪り食って腹まんぷくです。
脚がすくんで行けなかったわたしに、見ててねといって今の体力を測りもせずに5メートル超えの岩から川へ飛び込み平気でへっちゃらな顔して川から上がってくるじいちゃんの意地といたずらな顔よ。まわりの坊主たちに「あのじいさんヤベエ」と言わせる80間近の強靭な肉体とメンタルにふたたび彼を引き寄せるのだった。



少々眠いのでまた観たり時間があったら書き足す
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