ウォルター少年と、夏の休日の作品情報・感想・評価

「ウォルター少年と、夏の休日」に投稿された感想・評価

zak

zakの感想・評価

4.4
何かこういう田舎暮らしの風景好きなんですよね。
そして愛すべきじいさん2人。好きです。
割りとコミカルなシーンも多くて、途中に妄想話?(結局は真実だったのかな)みたいなエピソードも盛り込まれたり、飽きずに観れましたね。
とにかく幸せな映画で良かったんですけど、できれば子どもの頃に観たかったなぁ〜。
あと邦題なんとかなりませんかね。
ボブ

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4.0
2013/11/18鑑賞。男遊びが盛んな母親に「夏休みの間だけ」という条件で遠い叔父2人の家に預けられた少年。 生涯独身で子供の相手などした事の無い2人の老人と、内気で気弱な少年とのひと夏の心の交流を描いた物語。 男っていうのは不器用で、いつまでも子供で、頑固で乱暴で怒りっぽくて、でも世代を超えて友達になれるんです。 老人達の荒唐無稽なおとぎ話の結末、そしてひと夏を終えて成長した少年の結末、それを見届けた後には、きっと暖かく優しい気持ちが残っていると思います。 85点。
Bayou

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3.4
ただ生体機能を維持するために生きてる私と、享楽的に若い命を燃やしてたオッサン達を比べて悲しくなる。
若いのに心が萎びた私と、老いてるのに心臓に負荷をかけ続ける老人…

トゥーロン(フランス)
expect one thing
てつ

てつの感想・評価

5.0
不朽の名作
色々思い入れがあり、この作品を超える映画は自分の中ではないと思う。
けど、これを超える作品に出会いたいと思って映画を見続けてます。
ringo

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4.0
不遇の名作。mark数が50000くらいあってもおかしくないような名作感。クールガイなおじいちゃん二人から男を学ぶ物語で所々ファンタジー感も感じられる。真実を知ることは大切ではない。
・俺の夏は終わらない。これから始まる。

・まだ引き返せる。まあ今すぐかはわからない。

・信じなければいけないものはある。何なのかはその時決める。

・「フふっ…w」となってから涙が出たんだったか?涙が出てから「フふっ…w」となったんだか?どちらだったか忘れたけど、あういう最期は経験済み。悪くない。むしろ追いかけたい。

・現実に引き返すのだけがコワい。
みなみ

みなみの感想・評価

3.5
おじいちゃんのかっこよさはもちろんのこと、彼らの暮らす家が印象に残りました。埃っぽさと古くなった木の匂いの中で、汚れるのも気にせず冒険したくなるような、洋服箪笥に隠れてみたくなるような、そんな魅力のある建物でした。
izumi

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4.7
おじいちゃん達が可愛すぎてもう。

死んだおじいちゃんも自分の人生をこんな風に感じていたんだろうか、と思うセリフがいくつもあった。老いてゆくこと、退くこと、自分が役立たずに思えてしまうこと。

経験からしか想像できない自分にとって、誰かの人生を仮想体験することができる、「映画」の意義を再確認した映画。

あと、邦題は控えめに言って最低。まあでもその分、最後に画面に出る原題の美しさが改めて際立ったのでアリとする。
あゆみ

あゆみの感想・評価

3.4
時に、それが真実かどうかより、真実だと信じるべきこと、信じるに値することがある。
言葉なんて砂漠の砂。行動こそが真実。
私も背中で語る年の重ねかたをしたいし、喜劇的な最期を迎えたい。

ネバーエンディングサマー🚗💼💰🐷🌽🐯🚢✈🚑💌📚
個人的にはこの邦題はこの映画の魅力を削いでしまう考え得る最悪のものではないでしょうか。原題"Second hand lions"。これぞこの映画の哲学を凝縮した言葉。男たちの男のための映画。忘れ難い名作です。
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