映画館に行けずじまいだった映画
久しぶりの邦画です。
小栗旬に星野源…最強だよね😊
グリコ森永事件を題材に…１つの声のテープから始まる物語。
時効も迎えている35年も前の事件を掘り起こしてどうなるのか？
記録と周りの記憶を頼りにどんどん核心に迫っていく。小栗旬と星野源が絡みだしてからは、めっちゃ面白かった。
3人の子ども…子どもを使う犯罪はホンマにやめてほしい😭 ずっと傷を負ってきた、そういちろうくんが悲しすぎた。
学生運動やヤクザ…関西の話やからか…リアルに怖かったなぁ💦💦
理不尽な世の中に対する怒り…何が正義なのか…誰か、止めれる人はいなかったのか…
化石と呼ばれる人生を求めていたのか…
最後の小栗旬のコトバ
そんなものは正義じゃない。
よかったです😭😭
