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罪の声のrikuのレビュー・感想・評価

罪の声(2020年製作の映画)
3.6
のぎあきこさんが脚本と知り、アンナチュラル好きなので鑑賞。
記者と被害者のお互いの視点から事件を明かしていく。 テーラーであることをうまく作品に生かしているなーと!
年齢を重ねれば重ねるほど政治のことに関心が高くなるから政治に対しておかしいと思うこともあるし立ち上がることも大事だとおもう。ただ人の人生を知らず知らず傷つけてないか自分も一回考えるようにしよう、
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