ワン

ストゥーバーのワンのレビュー・感想・評価

ストゥーバー(2019年製作の映画)
3.0
ロス市警の刑事ヴィック(デイヴ・バウティスタ)は相棒の刑事を射殺され、その犯人である麻薬密売組織のテジョ(イコ・ウワイス)の逮捕を目指す。半年後、休暇を取りレーシック手術を受けたばかりのヴィックに、テジョに関する新たな情報が入る。まだ目の見えないヴィックは、ウーバー運転手のストゥー(クメイル・ナンジアニ)巻き込み、テジョの行方をを追う。


性格の異なる凸凹コンビのアクションコメディ。巻き込まれるストゥーのぼやきが面白いがストーリーは普通。レーシック手術後で一時的に目が見えない設定が都合が良すぎると感じた。
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