may

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のmayのレビュー・感想・評価

5.0
ウェス監督作品は画面の隅々まで見逃したくない思いでいつも目も頭も全集中。
今回もカロリー消費が半端なかった、、
次は必ずドリンクとおやつ必須...!🍿

作り込まれた世界観に目を凝らしながら
その人物の背景を想像させるような
美しい台詞の数々も見逃せなくて
まあいそがしい。

グランドブダペストホテルを彷彿とさせる
誘拐の電話のシーンやゼロのトニー・レヴォロリの登場シーンはなんだか興奮してしまった☺️

モーゼスの描いたシモーヌはとって美しくて🎨
ラストシーンはなんだか温かい気持ちに。
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