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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のnekoutsumiのレビュー・感想・評価

4.8
何が何だかわからん情報量が多すぎて頭パンクしそうだった ティモシーとマクドーマンドの話は特に意味わからんかったけどそこはティモシーの顔面で耐えた なんかもうとにっっっっっっかく映像がすごいしゼロからこれを作り出す労力がこわい やりたいこと全部やってる感じだいすき 至福体験 ワンカットだけのクリストフヴァルツには驚いた Part3の「筋肉が恥ずかしい」表現好き 元の表現が気になる 画角が几帳面ですごいな〜 あとアニメーションのシーンめっちゃ可愛かったなにあれ レトロなのに新しいのなんで?すごい 0.25倍で見たい〜 にやにやしちゃう感じのシュールなシーンが多すぎる 隣の人後半爆睡しててうわでもその気持ちも分かるってなった ティモシー好き 儚い少年すぎ
“Seeking something missing, missing something left behind”