うちだまなみ

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のうちだまなみのレビュー・感想・評価

4.0
世界は切り口によって、どんなふうにも見え方がかわるんだろうな、おかしくも、かなしくも、美しくも
自分の人生も雑誌的に、編集しながら生きてみたくなった、平凡だけど面白い人生、だよ、いとおしいな〜、って思いながら。

シモーヌがずっと見覚えあると思っていたらアデルブルーは〜のエマでびっくり、大人の女性になってたな
ティモシーの学生運動のはいつかみたゴダールの映画みたいで、そんな時代に生まれてみたかったなとも思った、

ウェスアンダーソンの他の映画みかえしたくなった