gab

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のgabのレビュー・感想・評価

4.0
これが映画と言って良いのか?
いや、これが映画なんだろう。

昔、セルジュ・ゲンズブールを初めて聴いた時同じ様な感覚に襲われたのを思い出しました。

情報量が多くて一回じゃ内容は理解はできませんが、それでもこれは何か新しいものだと言う事は容易に感じ取れる作品。

ただ悔しいのはこの映画の良さを言葉にできない。
gab

gab