いち

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のいちのレビュー・感想・評価

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シュールで軽やかなテンポの映像とストーリーに、雑誌を読んでるような感覚。
どこを切り取ってもお洒落で全てのシーンをポストカードにしてほしいくらい視覚からの情報がしあわせだった。字幕読むの忘れるくらい〜。センスがすごい。
学生の頃にウェスの存在を知っていたかったです!ブダペストホテルも観ます!
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