フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のなおこのレビュー・感想・評価

初めてウェス作品を映画館で観た。
途中でわけがわからなくなってもががっと持っていけちゃうところがさすが巨匠。
アニメーションと雑誌と映画の融合。映画というよりアートだな。
ただ、オムニバスになってる3つの話の繋がりがよく理解できてなくて、もう一度観た方がよいかもと思う。