あき

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のあきのレビュー・感想・評価

3.0

わたし程度では理解が追いつかなかった。

ただひたすらに
可愛いおしゃれ可愛い可愛いおしゃれ
という安直なテロップ的な感想が脳内で
繰り広げられるだけだった。(わたしの脳ね)


文字を追うのに必死でした。

おつむが足りませんでした。

でもシャラメを待ちわびなくても
ずっと楽しいずっと、可愛い

理解するとかいう映画じゃないの?
いや、そんなことはないはずなんだけど
あき

あき