k

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のkのレビュー・感想・評価

3.6
映像美、構図美。全部短編になってて最後結局何がしたいのか、わたしにはあんまり分からない映画だったかも。でも世界観を作り上げるのがすごくて勉強になった。あとフランス映画観た時の難しさに似てる。多分もっと深い考察ができるのだろうけど、私にはまだ早い映画。
k

k