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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のenzのレビュー・感想・評価

3.8
オムニバスをやりたい為のアイデアでなく、マガジンを映画化したい為の仕様と受け取れたので好感もてました。アガリが同じでも天と地の差がある。僕はそういうことを大事にしていきたいと思いました。
日比谷シャンテの座席は背もたれが短く首がつらかったです。
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