どの瞬間を切り取っても額縁に飾れる。
ストーリーを追うというより、
パラパラ雑誌を読んでるみたいに
まばらに情報が入ってくる感じ。
人によって印象に残るところが
おそらく全然違うだろうし、
全てが入ってきてる人は多分いない。笑
雑誌を映像体験しようとしたのが
映画の枠を超えて、アートなんよ。
内容も独自性高い雑誌だな。
構図と転換があまりにオシャレなので
視覚の情報を沢山入れたい&
シーンの切り替えも早いので、
吹き替えを制作してほしい!笑
やっぱりウェスアンダーソン展行きたかった。
関西でやってほしいなぁ。