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見えない目撃者のMUのレビュー・感想・評価

見えない目撃者(2019年製作の映画)
1.2
人が殺されすぎる映画だった。吉岡里帆の正義感が少し理解し難かった。。
人を助けると言ってる割に、周りを心配させすぎる、殺されたいのか?って思う行動が多かった。地下鉄のシーンも人いなさすぎだし、帰り道がいつも危険すぎ。嫌いではないけどラストになるにつれてイライラが止まらなくなる。笑
話は戻るが、吉岡里穂は警察官ではないんだから、彼女たちを助けに先に犯行現場入る、とかそういうがちょっと、、、。それは正義感じゃない。あと、応援の警察が来るの遅すぎて現実的ではなかっあ。夜のうちに事件現場に到着したはずなのに、吉岡里穂たちが保護されるのは明け方の描写になってて流石にハテナだった。
犯人も歩き方ゆっくりすぎて不自然。B級映画にも満たないかな、、と思った。
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