最近ハリウッド映画でよくやる社会問題テーマの一つ。
女性の解放。
ボスが男性。少女グループをエリートスパイとして育て上げる。ナターシャもその1人。
解放されたナターシャを先頭に、男性ボスにコントロールされたスパイ軍団たちの解放を目指す。
テーマはオートソックスで目新しさはないが、コロナ禍で久しぶりに劇場で観る感動。やっぱり映画館っていいね。
娯楽としての映画、ここにありというくらいにマーベルは安定していて、楽しい。
ディズニープラスが最新作のプレミアム配信してから、東宝などの大きい映画館では、ディズニー系の映画を観れなくなりました。
プレミアム配信(ディズニープラスで2,300円)されたからといって、僕が映画館に通わなくなるなんてことはないし、いい加減にスト運動みたいなことはやめていただきたい。小さな映画館が大変混雑している異常現象が起きてます。笑
あなたたちが意地を張り続けると、いつかディズニー様が専用の映画館作るだけですからね。
