「レッドルーム」にソ連のスパイとして育てられたナターシャの過去と、ソコヴィア協定締結後にナターシャとその家族(レッドルームによって潜伏させられていた偽の家族)による「レッドルーム」解放の物語。
時系列的にはシビル・ウォーとインフィニティー・ウォーの間のお話。
ナターシャの行く末を知っているのでなんだか腰が重くなってたけどついに見た。
やっぱり虚しさは付きまとうけど、ナターシャが孤独ではなかったということを知れて幾分か救われた。
アクションは流石のMCUで迫力満点。
というかウィドウって生身であれ程強いのって人類最強では??と思った。(ハルクとかキャップとかはもう人ではないので。ソーに至っては神なので。)