プリン体

愛欲のセラピーのプリン体のレビュー・感想・評価

愛欲のセラピー(2019年製作の映画)
3.6
釜山国際映画祭にて。
アデルさんがまた最高だった…拗らせヒステリー女子を演じたら右に出るものはいない…監督役のサンドラー・フラーさんもよかった!コミカルな演技で場内の笑いを誘っていました
想像以上に濡れ場が多くて動揺してしまった…主人公の女性の言動が好きになれず(色々アウトやで)のめり込めなかった感があるのでこの点数。
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