『ベネデッタ』で非常に妖艶でエロ神秘的だったヴィルジニー・エフィラさんがこれもまた主演ということで観た今作。映画としては酷かった。なんの映画だったのかさっぱり思い出せない。そのためか彼女の面影もほと…
>>続きを読む『アデル、ブルーは熱い色』のアデルちゃんが好きで、完全に彼女目当てで作品を選んだら、こないだ知ったばかりの女優さんが主演で驚いた!『ベネデッタ』でベネデッタやってた女優さんやん!
題名はセクシー系…
欲望に忠実過ぎて、人生浮いたり沈んだり。本人たちは大真面目でも側から見たら滑稽で、映画自体も後半はコメディのよう。
この監督の作品には誰かの人生を覗き見してるような生々しさがあるけど、登場人物を俯瞰…
シビルは元作家のセラピスト。
作家とセラピストは相容れない気もするけれど、どちらも他人の人生や生き方を肌で感じる仕事という意味では、共通点があるのかもしれない。
そしてシビルは再び作家として生き…
見ていて途中で『太陽がいっぱい』をモチーフにしたコメディだと気づいて最後まで見たあとに見直した。
2回見たから3時間も費やした。後悔はしていない。
邦題の酷さはいつか直してもらうとして、内容が肝心…
題名でちょっと
遠ざけていたけど
個人的に好きな俳優さんばかり
出てるので見た
この邦題はやめてほしいなー
なかなかの展開で
あっという間に見れた
後半はコメディっぽいが
それはそれで良し
ギャ…
WOWOWの解説にはコメディと書いていました。
全然違う。
全然笑えない。
音声が割り込んできたシーンだけは笑えなくもないけど。。
登場人物のほとんどが病んでいる気がした。
特に主人公のシビル。
…
ジュスティーヌ・トリエ監督の前作と一緒で、ジュスティーヌ・トリエがタイトルロールを演じています。この俳優さんは年齢不詳の顔立ちですが、かなり大胆なシーンもこなすし、とても繊細な表情も魅せるところが…
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