主人公の精神科医の現状と家庭の環境が冒頭わかりにくい感じで始まり、あーめんどい顧客がいて思い入れがあって良心で関わっちゃうのね〜わかる気もする〜
からの展開がすごい。
登場人物の誰かに感情移入する…
タイトルが恥ずかしくて、有人店舗ではレジに持って行けないやつ。まあ置いてないかな。アダルトコーナーかも。
『アデル、ブルーは熱い色』のアデル・エグザルコプロスさん、『落下の解剖学』のザンドラ・ヒュ…
精神科医のシビル(ヴィルジニー・エフィラ)はたくさん患者もついていたのだが、作家に戻るため仕事を辞めることにする。しかし、1人だけ、女優のマルゴ(アデル・エグザルコプロス)だけは、別の医師へ担当を変…
>>続きを読む“落下”を観て、ピンと来なかったので、遡ってみたのだが・・
なんか全編を揺蕩ってる生理は、同じだったので、こう言う作家性なのだろう。
ややこしか自意識と女性の生理。その前では、男なんて道具でしかない…