“落下”を観て、ピンと来なかったので、遡ってみたのだが・・
なんか全編を揺蕩ってる生理は、同じだったので、こう言う作家性なのだろう。
ややこしか自意識と女性の生理。その前では、男なんて道具でしかない…
結局、言いたいことがよく分からなかったけど・・・
ブラックな話だと思えば、面白かった!
精神科医のシビルは、ベストセラー作家でもあり10年ぶりに創作意欲が湧き再び小説を書くことを決めた。医者の仕事…
精神科医で作家も兼業しているシビルは、患者であり女優のマルゴの映画撮影に同行するようになっていく映画
依存症に悩まされ撮影にも支障をきたしているマルゴの生々しさをブラックコメディ調で描いているのが印…
原題 : Sibyl
この作品では主人公の女性の名前
主にアポロンの神託を受け取る古代の地中海世界における巫女、預言者。
落下の解剖学が好きだったので鑑賞してみたが、こちらはとても微妙。
ヤリ◯ン…
「落下の解剖学」のジュスティーヌ•トリエ監督の前作。小説のためならがむしゃらに題材を求めるところ、男女の不均衡な関係性など、監督が拘るテーマがあるんでしょうね。それが観客にウケるかどうかは置いておい…
>>続きを読む「落下の解剖学」を見て早速トリエ監督の前作を。
「落下〜はトリエ監督の過去作全部からアイディアをつっこんでいる」と町山解説で聞いたが、なるほどだった。
コメディシーンは笑えるけどだいぶ粗いし、必要な…