絶賛されてる理由がわかった。
何度も観たくなる系の映画。
もう何もかも美しい!
ドキュメンタリー観ているかのようなリアルさに終始ドキドキした。
光と影のつかいかた、ふたりの瞳と唇がなんだかすごく印象に残ってる。
いろんな人の感想をみて、それでまた考えたら「ああ!!!」って思う箇所が多すぎて、観賞後の気づきも多すぎました
言葉に起こすと一気にチープになりそうで、なんかあんまり感想を書きたくない…笑
それくらい荘厳で、尊大で、果てしなく美しかった。
ほんと緻密に計算され尽くしたすごい映画だった…なんか観終わったあとしばらく放心状態になってしまった。
そして赤ワインとかったいバゲットとチーズが食べたくなった(帰りに買って家で食しました)
ラストは君の名前で僕を呼んでのそれと重なりました。私だけかな?