現実にこんなことが起きているんだって本当に驚いた!!
今まで、ドキュメンタリーはそんなに見なかったけどこれを機に見てみようかなと思うぐらい引き込まれた作品だった。
コヨーテを殺すんじゃなくて、どう共存するかってギリギリまで考えてるシーンがとても印象的だった。嫌なものとか苦手なものって、つい見ないようにするために、避けたり、時には攻撃してしまうことがあるけど、この主人公のように嫌な部分だけじゃなく良い部分を見ようとして、農場という社会の中で役割を見つけようとするのは、中々できることじゃないなって本当に思う。
多分、これからドキュメンタリーにハマっていく気がする笑