腕

5ive Must Die(原題)の腕のレビュー・感想・評価

5ive Must Die(原題)(2017年製作の映画)
2.0
大戦時に造られた地下施設に入り込むお話

アマプラお得意の自動翻訳だから細かい事は分からない。
多分、大学のゼミで訪れた地下施設には昔めちゃめっちゃ人を殺した男が居て、ウワー!って事だと思う。

地下の歴史に取り憑かれて徐々にクレイジー化する教授と殺人鬼おばけが生徒たちを追い詰める。
めちゃくちゃ普通で可もなく不可もなく。
終盤の赤い廊下の雰囲気は良かった。
ラストシーンのキメたった感にジワる。

内容よりガバガバ自動翻訳が面白かった。
(します,あなたはファックふざけない)
(不吉な音楽)(強く呼吸します)

低予算すぎてスタッフロール隙間だらけで笑った。


あと、ジャケットの
FAIBUMASUTODAIってローマ字変換エグすぎ
腕