名は知っていたが詳しく知らなかったwinny
そういえば昔winny関連の本等よく本屋に行くとたくさん並べてあったなと思い出しながら観た
楽だからと目を閉じて足を止めてしまうのは良くないこと
考えることをやめないで歩み続ける事が個人も企業も組織も大事なのだと
この映画、事件を通じて感じた
最後の開発者たちに向けたメッセージ
作るだけでは捕まらないようになったという言葉
とても大事なメッセージだと思う
遅すぎたのか早すぎたのか、時代が違えばどうなっていたのか解らないが
一人の天才を失うには若すぎるし早すぎると思った