プロのミュージシャンである主人公は、昔一緒にバンドをしていた仲間を失った経験からイマイチ立ち直れずにいた。そんな彼女が立ち直る為に1つずつ行動していく話(多分)

アマプラ機械翻訳字幕シリーズ。まだ割と分かりやすい部類の訳でした。けど頼みの綱の主人公がボソボソ喋るので英語が聞き取りにくい。

「つまんな」の一言に限る。映画の90%は無駄なシーン。ホラー・ミステリーって書いてあるけど、「面白く無さすぎて怖い」「どうすればこんなつまらない映画を作れるのか」というホラー・ミステリーだったんですね。てかそもそも白黒にしてんのも腹が立つ。主人公は悲しみにくれ世界から色が無くなっているみたいなのを表現したかったと思うのですが、このつまらなさじゃただ単にオシャレぶって白黒にしたようにしか感じられない。絶対にオススメしない映画