ある晩、吸血鬼が世界を支配しようと攻撃を始める。吸血鬼やその従者の追跡から逃れ、命からがら生き残った5人の人間達はこの世界をどう生き残るのか…!?って話(多分)
アマプラの字幕が機械翻訳がまぁ直訳過ぎて酷い。字幕見ると逆に混乱するから最終的に耳で頑張って理解しました。それは映画には直接関係ないので評価には含めないで……でもこの点数。
なんというか、脚本はRPGツクールの駄作並のもので、フラグを回収してってますって感じで淡々と進む。しかも無駄にオムニバスにしてるから話まとまりきってないし、中身スッカスカのペラッペラだし何も面白くないし。オチはなんでお前の背中で終わるんだよって笑。衣装は高校生の演劇程度な感じでまぁ酷い。唯一良かったのは吸血鬼のルールにしっかり則ってたこと。招待されないと家に入れないとかとかって大体の映画守ってないんですけどね〜そこだけは良かった。あ、あとパワー凄すぎて漫画みたいなことになってたのも面白かったかも!
Markついてないから見てみたけど……酷い映画を見つけてしまった笑。物好きな方は是非見てみてください。
(スタッフロール後のカットなんだよアレ笑)