このレビューはネタバレを含みます
朝鮮戦争が休戦になった1953年。
詩人が殺され、犯人を探しに、芸術家が集まる喫茶店に来た軍人(キム・サンギョン)。
そこで常連たちに話を聞いていくんだけど、、
実は、、、!?という話。
ただ犯人を当てるという推理ものではなかった。韓国作品らしい。🤭
前半はいつものサンギョン。安定の役どころだったのが、途中からガラリと狂人的な悪い顔に。これはこれで新鮮。
最近よく目に留まるキム・ドンヨン。いい役者さんだなと認識し始めた。(特に毒戦の聾唖役)
この作品のホ・ソンテ、ものすごくイケメン。色気が漏れてる。🤤