エンドロール大優勝作品です🏅
最後まで泣かされると思わなかった笑
菅田くんとひゅーいさんの「糸」も感涙効果えげつない。「灰色と青」とか「うたかた唄」もだけどなんでか菅田くんの声って涙が出てくるんだよなあ。
公開時から見に行きたかったんだけどなかなか予定が合わず行けなくてサブスク配信始まってやっと見れた。映像作品としてもとても良かったとおもう。
無駄なシーンがなくて"平成"という長い時間を描いているけどサクサク進んで2人の人生を辿れる、でもちゃんと見る人が置いてかれることなく2人の感情にも入り込めるようになってる
家族3人子供服売り場でのシーンと成田凌のファイト！にやられた、、、
「あの時手を離さなかったら」って大きな後悔があったかもしれないけど想いの強さは運命を引き寄せるよな
後悔に縛られるんじゃなくていつも自分が取った選択を正解にして生きていきたい。
ps.
子役ちゃんたちの演技が至高すぎるんだな〜
ゆい役を演じた中野翠咲ちゃん、稲垣来泉ちゃんがそれぞれ「ステップ」「そしてバトンは渡された」でもお母さんを亡くした役してて勝手にそれもリンクして感極まってた。笑
