あまり記憶に残らなかった映画。
ホラーではないです。スリラーやサスペンスに近いです。
いろいろな賞を受賞していて、ほとんどが作品賞なので、作品として見せかたが評されたのでしょう。
前半はまだスリルがあり、後半を期待させる内容なのですが、後半がなんとなく不快な感覚になるような女性の叫びもがく姿が続く内容です。
ラストの子供がペットに下した対応が誰の殺人的な精神に繋がってるのか少々わかりにくかったですが意味深なラストでした。
女性陣はみな美しいです。
心臓がバクバクして恐れを感じてる演技はとても良かったと思います。
映画なので仕方ないのかもしれませんが、、、いろいろとしっくりこない(いきさつが分かりにくい疑問が残る)内容が多々ありました。
後半は音を小さくしてみるのをお勧めします。