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やっとみた。
急性白血病になってからの災害中の診療所がさすがにあり得ない展開の連続でちょっと残念というか、もう少し行動力があって動ける人がいるのかななんて期待しちゃっただけに、ここまで高橋海斗くん以外>>続きを読む
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シン・ゴジラに続いて完全新キャストで描かれた1940年台の戦争最中に突如現れるゴジラの迫力にいきなり度肝を抜かれる。
が、その数年後、巨大化して現れたゴジラの恐ろしさがシン・ゴジラからの教訓もあってシ>>続きを読む
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ドラマのときも感じたフシギな魅力が詰まった映画でした。
前半から違和感を感じるシーンがるところどころであり、あれ?と感じるシーンの数々は後々謎を解く鍵にもなっていたりしたのだけど、この視聴者でも気づけ>>続きを読む
とってもスキなタイプの映画。
前半は音楽の話とゆうことを忘れてしまうくらい、事件と刑事のシーンが続きますが異動してからも結構話がしっかりしてておもしろかった。
阿部寛のドラムス叩くシーンはかっこよかっ>>続きを読む
パニック映画をルーフトッパーに焦点をあててつくった映画。
絶対にありえないような設定ではあるけど全体的にこれまでのパニック映画とは違っただいぶリアルな感じで最初から最後まで目が離せなかった。
さすがに>>続きを読む
見た記憶が飛んでて2度目の鑑賞。
小栗旬の新しい映画版のほうが女たらしであることが前半から分かりやすく描かれてたような気がした。
こちらはダメなコではあるんだけど、本当に放っておけないどこか可哀想にす>>続きを読む
公開当時からみたかった映画。実在する盲目の大学教授、福島智教授の生い立ちを描いた作品。
映画では指点字が完成する瞬間までを描いていて、少し物足りないと感じてしまうくらい、言い方は悪いかもしれないですが>>続きを読む
船橋市立船橋高校で吹奏楽をする男の子がガンと闘病しながら音楽を愛した実話。
涙腺が緩むシーンが結構ありました。
実話と知ってみたからこそ心打たれるシーンだったなと感じました。
家族はどんな想いでこ>>続きを読む
久しぶりに星5つです。
2006年の作品なので山田くんも玉山くんも若くて、でもこの頃からいい演技しますね…
俳優陣がみんな素晴らしかったのもありますが、お話の流れと進み方がとても良くて最後は涙なしでは>>続きを読む
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年配の作家と若い踊り子の熱愛を「戦場のピアニスト」や「ゴーストライター」の監督であるロマンポランスキーが小説を映画化したもの。
踊り子の彼女は何年経っても変わらない愛を貫き続けるものの、作家はいずれ>>続きを読む
テレビアニメの総集編のような映画。ただアニメの展開とはところどころ違うのか端折ってるだけで違うように見えるのかどっちかな。
北斗の拳をテレビアニメや漫画でみるのが大変な人向けにちょうど良さそうな長さ>>続きを読む
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こうゆう映画だいすきです。とある元有名人の日常を描いた作品なんだけどその人生に自分を照らし合わせて見てみたりする。
海外のこうゆう映画も好きですが、日本のは少し日本人ならではの生活感みたいなものが入>>続きを読む
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全体的に構図がすごい。
これ見た後に、ネタバレサイト見て色々納得。
ストーリーみずに見てしまうと結構、ダラダラ見てしまうのでストーリーが入ってこなくて、ん?どゆこと?ってなることが多かった。
あと>>続きを読む
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とにかく組み合いのシーンが多い。
お互いを思うが故にこうゆうカタチになってしまうのはある意味理解できるんだけど、見る側としては見てて少しムズムズする。
ラスト、同じスピードでトラックと自動車が並走す>>続きを読む
とっても素敵なお話でした。
父親役が2人ともとても良くて、癒されました。
愛情いっぱいの家族に囲まれて育つとこんないい子になるのかな、とか考えてしまった。
いいお父さんの定義的なものをみせられた感>>続きを読む
TANGがかわいすぎるケン。
コーヒーもって走るTANGが
何より可愛かった。
うちにこんなロボットが
現れたら迷わず面倒みてしまいそう。
ラスト、二宮くんの泣きの演技に
つられてウルッとしてし>>続きを読む
素晴らしい映画でした。
キャストを全くチェックせずにみはじめたので、前科者の誠を森田剛くんが演じてることに全く気付かず、時折似てるけどどこか違うな、誰だろ、この名演技は、なんて思いながらキャストを調べ>>続きを読む
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卒業前の休みを彼氏や友達と海辺で過ごす。飲みすぎたノリでウォータージェットを2台盗んで沖に出たところでぶつからないかのギリギリを競ってたら案の定ぶつかって壊れて海に放り出される。
1台は辛うじて水面に>>続きを読む
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8割はマンイーターとゆうどデカい人喰いザメとそのサメの餌食になった身内の死について語る男性のシーン+各地で起きる人喰いザメに襲われる事故のシーン。
後半でようやく本編に入るような流れで、途中眠くなって>>続きを読む
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思い出しただけで笑ってしまうのだけど、海上に立つ小屋にバケーションしに夫婦で訪れるが、夜中に嵐がきて小屋が土台から流されてしまう。
いきなりサメに襲われるのかと思いきや、意外と流されてからの話が続いて>>続きを読む
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海へ4人でカヌーしにいったら人喰いザメに襲われる話。
4人で海に出たけど本当に襲われて命を失うのは珍しく1人だけ。
嘘っぽいけどサメの話とゆうだけで見入ってしまう不思議。
期待を裏切らない面白さ。
ダウントンアビーならではの世界観が相変わらず魅力的で、こんな生活はどんなだろうと想像してしまう。
ふだん関わることのない生活だから余計に見てて面白いんでしょね。。
初っ端、>>続きを読む
WOWOWのドラマは9話の長編でしたが1話も飽きずに見れただけに、
2時間に短縮された映画版がどうなるのか、最初ドラマの内容を思い出しながら見始めましたが、あっとゆうまに引き込まれて気がついたら熱くな>>続きを読む
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んんん、、、他の方もかいてましたが腑に落ちないシーンがちらほら、、
ハウが行方不明になったとき、事故で死んだ犬の情報が入ってきたとき、色と大きさの情報だけでハウだと判断して詳しく経緯とか確認しなかっ>>続きを読む
ジュラシックシリーズようやくコンプリートしましたが…やっぱり恐竜は自然の中にいるシーンがいちばんリアルで、ひとびとが自然の中に残された瞬間、人間の方が下手にみえるとゆう不思議を改めて感じた。
人が作>>続きを読む
1939年(昭和14年)三国(日本、ドイツ、イタリア)の同盟反対を貫いた山本五十六中将の話。
1968年にも同じタイトル(漢字はちょっと違うけど)の映画が出てるけどリメイクというよりは、コンセプトが>>続きを読む
なんどみてもすごいなと思う映画。
たぶん今回みたのは3回目。
放送されるたびに見てしまう2011年の日本アカデミー賞を多数受賞した作品。
リメイクだけどリメイクなりの違いがちょこちょこみられるものの、>>続きを読む
去年、巷で絶対見てほしい!って話題になっててみにいこうとしたら既に終わってたこともあり、ずっと公開を待ってた作品。
子供の頃から両親のレコードやカセットで何度も聞かされた懐かしい曲の数々。
エルヴィ>>続きを読む
池松壮亮くんが仮面ライダー1号を演じてるとゆうことで甥っ子連れて姉と観に行った。
監督・脚本が庵野秀明氏とゆうところも忘れてはいけない要認識事項。
CMやSNSでは全く取り上げられていない血みどろな>>続きを読む