仕事終わりに時間もちょうど良かったので舞台挨拶中継有の回を鑑賞。
激動の毎日を過ごす乃木坂46に監督が密着して撮影した映像たちはもちろん見応えのあるもので、特にレコード大賞や西野七瀬卒業に関するシーンは涙腺にくるものがあった。
そして『シンクロニシティ』の存在がかなり効いており、帰ってすぐ聴きたくなった。
ただし盛り下がるポイントが2点。
①何故か差し込まれるクラシックの定番曲
いや流すなら乃木坂の曲でいいだろ!なんならそのシーンの音そのまま流せ!なんでライブの音やメンバーの声を絞る!
西野と高山のシーンで西野のソロ曲が流れたのはとても良かった。ああゆうのでいいんだよ。
②監督の心情や概要説明テロップ多すぎ
いやそんなに自らの気持ち説明してもらわなくてもこっちで色々考えるから!黒バックにテロップとかいらんわ!