Clipしている映画の中で一番古くからあるやつで今日ようやく見たけれど、めっちゃ良い映画だった～！
プロバスケットボールのコーチが不祥事起こして社会奉仕活動としてハンディキャップチームのコーチになるというストーリー。
チームのメンバーを演じている人は実際にハンディキャップを持っている600人の中から選ばれていると見終わって知った。
何より演じている彼らが本当に生き生きとしていて見終わった後は本当にタイトル通り「だれもが愛しいチャンピオン」と感じさせる作品だった。
純粋が故に突飛な行動や言動をしたりするチームのメンバーのキャラクター性本当に良い…。
主人公がハンディキャップを持っている人との関わりに戸惑いがあった状態から彼らの純粋さに触れる事で成長していくというメインストーリーも王道だけどちゃん胸にジーンとくる物が確かにあった。
