狭い

ルクス・エテルナ 永遠の光の狭いのレビュー・感想・評価

3.2
"我々映画人には責任がある
映画を商品から芸術に高める責任だ"
原色の光がチカチカと点滅され不快な音が鳴る撮影現場で女優達の本当の苦しむ表情
エンドロールはキラカードみたいな光に見えて不思議だった
映画が進むにつれ、人間の設計図に向かっていくような解体されている感じがあった
この映像表現は人体実験みたいで本当に危ない、目と脳が痛くなる
倍速視聴は死ぬ
見る人には離れてみてねと言いたい
狭い

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