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生きるのReのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
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惰性ではなく、主体的に生きよ。
機構に自ら巻き込まれてしまう必要なんてない。
しがらみを、しがらみとして受け取るかどうかは自分次第。
もう一度見る。
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