なんと現代にも刺さる作品なんだろう。
金と名声に目が眩み、生きることの本質がそれにまみれて分からなくなってしまっている。しかも、当の本人たちはそれに気がつけていない。この様な生き方は現代にも通じるし…
初鑑賞です。
ビル・ナイさん主演のリメイク版は以前映画館で観ました。
本作ですが、胸に響きました。
①印象に残ったところ
・語り口
じっくりと描かれるので主人公の心の動きが伝わってきました…
親父がちゃんと情けないのが染み渡る。そこら辺はさすが橋本忍脚本か。ただ後半の葬式パートからは情調に感じた。全体的に役人と官僚制に対する怒りが強すぎて、そこの批判パートが本編を食っている感じ。これもう…
>>続きを読むどれだけ長い時間を生きても、本当の意味で生きていなければ、それは死んでいるも同然である。
そのことを何よりも深く感じさせられた一作だった。
そんな当たり前のこと、とっくの昔に分かっているはずなのに…