Rinako

生きるのRinakoのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
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黒澤明監督の映画はいつもどこかメッセージ性がある
まだ死ぬことはできない
自分のためじゃなくて人のために生きる
1日が長いなんて贅沢か…生きてるって感じられることも贅沢か
イギリス版も期待できる映画だった
Rinako

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