ブレトンウッズ

生きるのブレトンウッズのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
3.6
古典的な作品なので少し見ずらかったり聞き取りにくい部分もあるのはあるのですが、それでもさすがの名作と言われる作品で今見て普通に楽しめます。
個人的には、ハッピーバースデーの所はちょっと凄いなと思ってしまいました。
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