チャールズストリックランド

生きるのチャールズストリックランドのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
4.0
昔の映画なのにとても現代的なテーマ。
というよりどの時代でも悩むことは一緒なんでしょうか。
死を実感してこそ真の意味で生きられるという皮肉。
ハッピーバースデーの歌がとても印象的だった。