モリッシー

生きるのモリッシーのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
5.0
高校時代、倫理社会の授業時間に先生に「この映画は是非見てほしい。」と薦められて見ました。
死を考える事が生きることを考えることなのだと気づかせてくれた映画です。
自分自身がいかに納得して生ききることができるか。
他人のためにどれだけ力を尽くせるか。
死に向かう映画なんですが、小さいけれど確かな希望の光を手渡される映画だと思います😊
モリッシー

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