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生きるのHNのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
2.8
サラリーマンにとって痛いところをつくセリフが多い。中でも「この30年間役所で一体何をしたのか、いくら考えも思い出せない。覚えているのは、つまりただ忙しくて、しかも退屈だったてことだけだ」というのは特に耳が痛い。
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