2024/04/20 8:35~ @TOHOシネマズ 新宿 シアター♯8
JAZZ教師が主人公で、「生きること」とは何ぞやという哲学的なテーマに取り組んだピクサー制作のアニメーション映画
コロナの影響で劇場公開はなくなり、配信されていたものがようやく劇場で公開されたとのこと。JAZZが好きな私としては、久々のピクサーだし、今しか劇場公開されないかもしれないならということで早起きして鑑賞してきました。感想としては、自分はあまり入り込めませんでした。テーマも音楽も好きなジャンルだったんですが、現実でない世界が自分には抽象的過ぎでピンとこず。予告編でみた「インサイドヘッド２」の感情の方が理解しやすそうだなぁ～なんて思ってしまいました。
