このレビューはネタバレを含みます
のんたれのドキュメンタリーも同じ時に撮った？のかな
今までにインタビュー読んだ時も、人に言われたことや自分の周りを俯瞰してゆっくり咀嚼しながら作品や自分の価値観を作っていく柔軟な人なんだなと思ったし、作品を作る上での頑固さや必死さが、作品だけに注力するのって結構見習わなきゃいけないところだなと思う
そういう視点やポリシーが作品で伝えたいテーマにも繋がってるなと感じてたけど、そういうのがまたちょっと知れたな〜ってくらい（もちょっとそういう部分を深掘って知りたかった）
映画が見せ物で、演出された商品でありながら、作品としてのクオリティを保つってむずいの痛感しながら、のんちゃんにああ言う事伝えたんだろな
