小説を読んだときの方がエネルギーというか
いろんな感情を感じたような気がした。
映画だから、もちろん小説とは違うんだろうけど。
ダメな感じとかは出ていたけれど、
やっぱり関西弁の俳優さんがよかったのかな‥
などなど、いろいろ思うところはありつつも
好きなシーンはあって。
下北沢のあの雰囲気とか、
言ってることよくわからないとか、
伝わってきました。
音楽もさりげない感じでよかったです。
曽我部恵一さん、とエンドロールで知って嬉しくなったり。
スマホで見てしまい、便利だけど
やっぱり映画は映画館で見たい、って思いました。