沙希は先田の面倒くさいところが、ずっと成長できないところが好きだったし、そこが駄目だったのは割と納得できた。
壊れ始めてから優しくされても困るよなあと思いながら見てた。
沙希がナンパとかに毎回捕まっ…
下北沢の湿った夜風に吹かれながら、私たちは「夢」という名の、あまりに脆い劇中劇を演じていた。
劇作家を志し、上京した永田。
彼のペンが描く世界は、現実を侵食するほどに独りよがりで、それでいて繊細…
久々に見終わってから1日ずっと喪失感と切なさが残った映画。
大抵、映画の喪失感というものは長くても見終わって1時間2時間で消え去るものだが、この映画はそうはいかないぐらい心を動かされた。
そうなった…
©2020「劇場」製作委員会