これを観るために市民ケーンを観て
どんなもんかと劇場へ観に行った
正直、分からない部分がとても多かった
当時のアメリカの社会情勢とか
社会主義、民主主義、人物相関
色んな背景を、映像を止めながら確認できるネトフリ鑑賞が羨ましいと思った
ただ、感想眺めてると
「劇場で観るべき作品」って意見も結構あって
これはそれぞれのメリットデメリットがあるんだろうなってなった
ネトフリ入って改めて観るのもありかなぁ…
映像は細部までこだわってて
自分はけっこう白黒映画好きだと気付く
カラーより情報量が少ない分
想像力も働いて
これはやっぱり家でお酒飲みながらゆっくり観たいやつかもなと思った
ネトフリ入って改めて(略