「市民ケーン」を見たらみれる映画があるということで、せっかく観たし得点的にみた。
戦争前の恐慌時代、当時誰もが知る新聞王(現在で言えばイーロンマスク的な?)をモチーフにその仲間関係にあったMGM(現…
デヴィットフィンチャー!ハリウッドと政治への皮肉満載!ただの娯楽として片付けられない映画の威力を感じられる。最後まで泥臭くユーモアのあるマンクがとてもかっこよく儚いです。時代背景と登場人物の知識がな…
>>続きを読むぼくはッ!😭フィンチャー監督の作品のッ!😭皮肉のきいた会話が大好きなんダッ...!😭😭笑笑
市民ケーン観たけどそれでも難しくて、時代背景をググりながらやっとこさ観終えた...でも観て良かった...😭…
すごく興味深かったです〜
1930年代のハリウッドの舞台裏などの歴史に疎いので、会話のテンポの心地よさでおもしろいな〜と思いながら観てました👀もうちょい大人になってから観るとまた違った良さが見つかり…
弟のジョセフ•L•マンキウィッツについては『イヴの総て』が最高でオールタイムベストには必ず入れるくらい大好き。他には『三人の妻への手紙』や『幽霊と未亡人』なんかを観ましたが、お兄さんのハーマン•J•…
>>続きを読む『市民ケーン』の脚本家マンクことハーマン・J・マンキーウィッツを主人公にして、『市民ケーン』の執筆と1930年頃のハリウッド・映画業界の2つの軸を描いた『オッペンハイマー』のような作品。作品紹介のと…
>>続きを読む1930年代のアメリカ。映画を作るには大金が必要。何よりもヒットさせることが重要。大ヒットという前例があると、どうしてもそれが基準になってしまう。作り手とそれに資する側の関係とはそんなものだろうか。…
>>続きを読む「市民ケーン」の脚本を書いたハーマン・J・マンキーウィッツを主人公に、ハリウッドや政治への風刺がきいている本作。
オーソン・ウェルズとのやりとりも興味深い。
ゲイリー・オールドマンによるハーマン・J…