鬼才デヴィッド・フィンチャー監督による、映画史に残る名作『市民ケーン』の共同脚本家ハーマン・J・マンキーウィッツ(マンク)にスポットを当てた伝記映画。脚本は、監督の父でありジャーナリストであったジャ…
>>続きを読む うーん、難しい😓。あんまりわからなかったし、興味をそそるほどの内容ではなかったかなー。
ただ主人公のマンクが、はちゃめちゃだけども、とってもいい人なんだとは感じた。周りの人間が離れない、お金や権…
市民ケーンって映画見てみたいな〜
マンクの言葉が巧みすぎて惚れてまう
いろんな話を繋げていくのがすごい難しくて眠くなってしまう
マンクのそばにいる人たちの発言や想いがとても素敵だった
いい人…
このレビューはネタバレを含みます
名作「市民ケーン」の誕生秘話を描く
⚪︎あらすじ
アルコール依存症の脚本家、ハーマンJマンキウィッツは、監督であるオーソン・ウェルズに「市民ケーン」の脚本を描いてほしいとオファーされた。実際にい…
難しかった。
難しい言葉が多いし知らない名前も出てきた。
ちょっと博識というか歴史を勉強している人じゃないと難しいです。
皮肉の効いたセリフとか白黒だけどなぜか退屈にならない映像は良かった。
名…
『市民ケーン』の制作背景を、脚本を務めたマンク(ハーマン・J・マンキーウィッツ/演 ゲイリー・オールドマン)の視点から描いた作品
わざわざ白黒フィルム調にした映像や、時系列が行ったり来たりする脚本…