※未観賞
【字幕版】
○′21 3/13~26単館公開: メトロ劇場
(首都圏等: ′20 11/20~公開)
配給: NETFLIX
ワイド(70mm比率 2.20:1)B/W
モノラル
DCP…
今このタイミングで観て良かったなぁと思った。
権力者が影響力を持ってでっちあげのフィルムを作っちゃった歴史なんて映画界が忘れちゃいけない出来事。エンタメはそういうことしちゃいけないよね、と私も改め…
「市民ケーン」を見たらみれる映画があるということで、せっかく観たし得点的にみた。
戦争前の恐慌時代、当時誰もが知る新聞王(現在で言えばイーロンマスク的な?)をモチーフにその仲間関係にあったMGM(現…
デヴィットフィンチャー!ハリウッドと政治への皮肉満載!ただの娯楽として片付けられない映画の威力を感じられる。最後まで泥臭くユーモアのあるマンクがとてもかっこよく儚いです。時代背景と登場人物の知識がな…
>>続きを読むぼくはッ!😭フィンチャー監督の作品のッ!😭皮肉のきいた会話が大好きなんダッ...!😭😭笑笑
市民ケーン観たけどそれでも難しくて、時代背景をググりながらやっとこさ観終えた...でも観て良かった...😭…
すごく興味深かったです〜
1930年代のハリウッドの舞台裏などの歴史に疎いので、会話のテンポの心地よさでおもしろいな〜と思いながら観てました👀もうちょい大人になってから観るとまた違った良さが見つかり…
弟のジョセフ•L•マンキウィッツについては『イヴの総て』が最高でオールタイムベストには必ず入れるくらい大好き。他には『三人の妻への手紙』や『幽霊と未亡人』なんかを観ましたが、お兄さんのハーマン•J•…
>>続きを読む『市民ケーン』の脚本家マンクことハーマン・J・マンキーウィッツを主人公にして、『市民ケーン』の執筆と1930年頃のハリウッド・映画業界の2つの軸を描いた『オッペンハイマー』のような作品。作品紹介のと…
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